学校の沿革

沿革概要

昭和48年4月
長門町立長門小学校となり、これまでの三小学校は、長門小学校 大門部校、長久保部校、古町部校となる

昭和50年4月
長門小学校実質統合 開校式 低学年遊び場、学校入り口道路西側に桜26本を植樹

昭和50年6月
竣工祝賀式(校歌、校章、記念演奏会)

昭和51年11月
なかよし炊事遠足開始

昭和55年4月
給食室竣工 自校給食開始

昭和59年9月
十周年記念式典

平成元年11月
開校二十周年記念式典

平成7年10月
朝の運動「エアロビクス」スタート

平成9年10月
コンピュータ室完成

平成12年7月
みどりの少年団結団式

平成13年12月
校舎改修(事務室、校内LAN、校内電話設置)

平成14年9月
給食室大規模改修

平成15年8月
校内改修(バリアフリー化)

平成16年8月
実質統合三十周年記念式典 記念コンサート

平成17年10月
和田村との合併により長和町立と校名変更

平成18年9月
全教室アスベスト除去工事終了 不審者通報装置、校内テレビ放送設置 「なかよし活動」開始 見回り隊結成

平成19年10月
なかよし炊事遠足「本沢渓谷」で実施。

平成20年10月
中山道宿場会議参加

平成21年12月
6年生和紙の里で卒業証書作り

平成22年9月
南部地域学力向上委員会立ち上げ

平成23年10月
長和町の幼保小中が連携し、毎月第3水曜日を「ノーメディアデー」として取り組みを始める。

平成27年8月
体育館釣り天井改修工事

平成29年5月
「姿勢教室・からだづくり教室」スタート